BYBS非認知能力育児コーチ
こぼねあみ
1986年12月20日生 射手座 A型 北海道札幌市
家族: 夫、マイクラ大好き2年生の息子、ニコニコ歌うの大好きな娘
趣味: 手帳を書くこと、内省、脱出ゲーム、バイク、ドライブ、読書、音楽を聞くこと、
編み物、お菓子作り、料理
実績: 札幌市内某幼稚園にて保護者様向けの講演会、イベントでの子育てセミナー、
オンラインでのお話し会 、オンラインでのコーチングセッション(延べ200回)
コーチングセッション(延べ80名)
会社経営者への継続コーチングや、個人事業主へのコーチングも提供
前職:フルタイムの会社員でSE(システムエンジニア)
推し:ポチャッコ、よみぃさん(YouTuberピアニスト)
活動にかける思い
私の活動にかける思いの根源は、
女性が自分の本来の力を存分に発揮して、活躍するサポートをすること。
女性の持っている力ってすごいと思うんです。
だけど、思う存分発揮できていない方がたくさんいると思うんです。
発揮する方法がわからない、
自分なんてって思ってる、
自信がない
いろんな方がいらっしゃいますが、皆さん、自分の力を過小評価しすぎてる。
もしくは、体調や心の調子が整っていなくて、力を発揮できてない!!
潜在的には力が強いのに、その使い方がわかっていないだけ。
その力を存分に使う環境が整っていないだけ!
だから、
その人それぞれにあったサポートをして
もっと力を発揮してほしい!!
あなたのその力を活かして、人の役に立って、
また別の女性を輝かせてほしい!!
それができる人が本当にたくさんいる。
私にできることは、
・コーチング
・PC操作のサポート
・体調を整えるお手伝い
・子育て相談
・ビジネスサポート
色々やります!
あなたに必要なサポートをします!
私がサポートしきれない部分は、その道のプロをご紹介します!
ママたちって、本当にもんのすごい力を持っている。
子供をお腹の中で育てて、産んで、そこから大きくなるまで見守ってって
とんでもないことをしている。
それができる女性って、ほんとただもんじゃない。
みんなやってるし…って、それ当たり前じゃないですから!!!!
そしてみんな、「誰かの役に立ちたい」その思いがとっても強い。
自分が苦労したから、
私も辛かったから
その気持ちわかるから
と、共感できる人も多いし、
前向きで優しくて
努力家の方のなんと多いことか!!!
そんな方々のサポートがしたい!
圧倒的に自信を持ってもらって
堂々と人の役に立ってもらいたい!!
そのサポートをする!
それが私の役目です。
誰かが、喜んでくれることが嬉しい。
誰かが誰かの役に立てるお手伝いができたら嬉しい!
その思いです。
そして、時々「あみちゃんお陰で」って言ってほしい笑。
でもね、その時に言うんです私。
「ううん、あなたの実力だよ!!」って。
だってそれは本当だから。
そんな思いで、活動しています!!
赤裸々過ぎたかな笑
活動を始めたいきさつ
私自身が子育てや仕事、自分の生き方そのものに悩み苦しんでいたときに出会ったのが
非認知能力とコーチングです。
それにより、自分モヤモヤした気持ちや、苦しみの原因を言葉で説明できるようになりました。
すると、前向きに楽しい日々を送ることができるようになった経験から、
非認知能力育児をお伝えする仕事をしています。
非認知能力を育む子育てを知って、子どもたちへの接し方や声の掛け方に迷いがへり、
子どもとの対話を楽しむことができるようになりました。
そして、親だからこそ、愛があるからこそ、つい言ってしまう余計な一言や
余計な手出しをせずに、見守る、待つ、と言うことができるようになりました。
こどもを待つと言うことができると、子どもはのびのびと安心して
自分のやりたいことに取り組むことができると思っています。
そうして子どもの思いや、子どもの決定権を尊重することで
1人の人として、責任を持って自分の力で人生を切り開いていく
そんな力が伸びていくと信じています。
そんな、見守りができる、待てる子育てができると、
子育てをもっと楽しむママ、子育ても仕事もママ自身の時間も大切にして、
きらきらと輝くママが増えていくと信じています。
そんなママたち見ている子どもたちは、大人になるのが楽しみになると思います。
そうすると、生きることを素晴らしいと思える子が増えて、
悲しい事件が減り、個性を発揮する子どもたちが増えることで、
より日本が豊かになっていくと信じています。
ただ、この非認知能力の育成には、いま格差があります。
そんな格差をなくすため、一人でも多くの方に、非認知能力を学ぶ必要性や意味を
お伝えしたいと思っています。
子どもたちの非認知能力の育成に必要なのは、
まずは大人たちが非認知能力とは何か?を理解し、その育成方法を知ること。
多くの方に非認知能力を育む方法をお伝えし、まずは大人が非認知能力を自ら育むことで、
子どもたちにその背中を見せてあげる。一緒に非認知能力を育む課程を楽しむ。
そんな家庭を増やしていきたいと考えています。
そのために、一緒に非認知能力の育成を広めていける方とのつながりを大切にしています。